アパレル資材の情報がみつかる

Preview In Soul2026 出展レポート|韓国市場で見えたApparelXの現在地とこれから

2026年8月19日(水)〜21日(金)の3日間、韓国・ソウルのCOEXで開催された「PREVIEW IN SEOUL 2026(PIS2026)」に出展しました。

ApparelXとしてPISへの出展は今回で3回目。

2024年の初出展から継続して韓国市場に向けて取り組んできましたが、今回の出展では、これまでとは少し違った手応えを感じることができました。

今回は、実際に韓国のお客様とお話しする中で感じたことや、人気のあった商品、今後の課題についてレポートします。

韓国のお客様との接点が増えた3日間

今回のPISでは、来場者の大半が韓国の方で、海外からの来場者はそれほど多くない印象でした。

その中でも印象的だったのが、韓国でブランドを展開されているお客様がブースの前で足を止め、商品を見ながらお話ししてくださるケースが多かったことです。また、既存のお客様にも多くご来場いただきました。

これまでApparelXをご利用いただいているお客様が直接ブースまで足を運んでくださり、顔を合わせてご挨拶できたことは、今回の展示会で大きな収穫でした。

ECサイトに登録されているものの、これまで直接お話しする機会がなかったお客様が、質問や相談のために来てくださるケースもありました。

オンラインでつながっていたお客様と、実際に顔を合わせてお話しする。今回のPISでは、その大切さを改めて感じました。

今回、特に反応が良かった商品

今回の展示では、特に「生地」への関心が高いことが印象的でした。

中でも反応が良かったのが、

  • デニム生地
  • チュール
  • ウール
  • WALDESファスナー

などの商品です。チュールやウールに関しては生地を使用したものを一緒に展示していたのでより反応がよかったです。日本製の生地に対する評価も高く、実際に商品を手に取って質感を確かめながら、詳しく話を聞いてくださる方も多くいらっしゃいました。

また、WALDESのファスナーにも強い反応があり、日本のものづくりや素材そのものに対する関心の高さを感じることができました。

一方で、ボタンやその他の副資材については、生地やWALDESファスナーほどの需要を感じられなかったです。また展示の仕方をもっと工夫する必要があったかもしれません。ここは反省点です。

韓国のお客様が何を求めているのか。今回の展示会を通して、今後の商品展開を考える上でのヒントを得ることができました。

各メーカー様にもサンプルのご協力をいただきました。実際に商品を手に取っていただきながらお客様とお話しできたことは、とても良い機会になりました。ご協力いただいたメーカーの皆様、ありがとうございました。

「ApparelXを知っている」という手応え

今回、実際にお客様と話をしてみて感じたのは、「ApparelX」という名前を認識してくださっている方が思っていた以上に多かったことです。

「登録している」「以前から知っている」「サイトを見たことがある」といったお客様も多く、これまで韓国向けに行ってきた取り組みが少しずつ積み重なっていることを実感しました。

実際に、「海外向けのECサイトで成功しているのはすごい」と声をかけてくださったお客様もいました。これは私たちにとって、嬉しい言葉でした。同時に、ApparelXにはまだ伸びしろがあるとも感じました。

せっかくApparelXを知っていただいているのであれば、商品を販売するだけではなく、「また使いたい」と思っていただけるようなサービスも、もっと考えていきたいと思います。

ここからの対応

今回、実際にお客様の顔を見ながらお話しできたことで、次に何をすべきかも見えてきました。

既存のお客様に対しては、今回の展示会で顔を合わせることができたことをきっかけに、より踏み込んだ対応をしていきたいと考えています。

また、今回新たに接点を持つことができたリードのお客様に対しても、展示会後のフォローを行い、ApparelXを実際に利用していただけるようなご案内をしていくことが重要と感じています。

韓国のパートナーとの取り組み

今回のPISでは、韓国現地での取り組み先とも商談する機会がありました。

今後の出品方法や新たな商品の掲載などについて意見交換を行い、お互いにとって良い形で韓国市場への展開を進めていければと考えています。

海外展開を進める上で、現地のことを理解し、同じ方向を向いて取り組めるパートナーの存在は非常に重要です。

今回の出会いを大切にしながら、韓国市場におけるApparelXの可能性をさらに広げていきたいと思います。

今後の展示会出展に向けて

今回のPIS2026を通じて、次回に向けて取り組むべきことも見えてきました。

まずは、今回反応の良かったデニムやウールなどの生地の商品展開をさらに充実させること。

さらに、単に商品数を増やすだけではなく、機能性などの付加価値を持ったオリジナル商品についても、今後検討していきたいと考えています。

  • 展示する商品の選定
  • 市場に合わせた商品展開
  • 韓国語・英語での対応
  • 現地での在庫や納期への対応
  • 展示会後の顧客フォロー

など、展示会そのものだけではなく、その先の販売まで見据えた準備も必要と感じました。

PIS2026を終えて

初出展から3回目となった今回のPISでは、たくさんの韓国のお客様と直接お話しすることができました。

今回は「これまでつながってきたお客様と直接会い、次の関係をつくる」という意味合いが強くなったように感じます。普段ECサイトを通して見ているお客様と実際にお会いできたり、「ApparelXを知っています」と声をかけていただいたり。3回目の出展ということもあり、少しずつ韓国のお客様とのつながりができてきたことを実感できる展示会でした。もちろん、まだまだ改善したいこともたくさんあります。

今回いただいたお客様の声や、実際に見ていただいた商品の反応をこれからの商品やサービスに活かしながら、韓国のお客様にもより便利にApparelXを使っていただけるよう、取り組んでいきたいと思います。

また次回、韓国のお客様にお会いできることを楽しみにしています。

アパレル資材をお探しならアパレル資材BtoBサイトApparelXへ!

大ロットでのご注文をご検討している、又は法人担当からの連絡をご希望されるお客様はオークラ商事問い合わせページまで

フッター オークラ問い合わせフッター