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ポケットの金属なぜ必要? リベット(ネオバー) の過去と現在!!

レディースチームのY佐藤です。

今回はリベット(ロバスト)についてご紹介させていただきます。
リベットはよくジーンズのポケット箇所へ使用されていて、
英語では、rivetで金属の鋲のことを言います。
ロバストと表記されている場合もあります。
リベット=ロバスト
ジーンズには主にフロントのポケット2つと、コインポケット2つで合計6ケ所に使われるのが主流です。

もともとは、補強のために使用されていました。
リベットは前ポケットの裏布やコインポケット、後ポケットなど別布を縫い合わせるときの補強として使われていました。
現在後ポケットは閂止めで補強されていることが多いです。

リベットをオリジナルで作成することも可能です。
形を完全に別注で作成することから、ロゴを刻印することも可能です。
小さなものですが、立派にオリジナル感を出すことができます。

リベットの打ち方
リベット打ちの基本は、上から圧力をかけ、可能な限りリベットに対して力が垂直につたわるようにしましょう。
リベットの足は細いため少しでも斜めになるときれいに打つことができません。
ぶれずに垂直に力を加えることが一番重要です。

まとめ
ジーンズが誕生した100年以上前では現在のようなポリエステル糸などがなく、
あくまでも実用(補強)でリベットを使用していましたが、
現在はジーンズだけでなく、普通のパンツにもデザインの一部として使用されているものも多く見られます。