表地から付属まで様々なアパレル資材を手配しているApparelXの最新情報や、デリバリー担当者から資材のデリバリーについての最新情報をお届けします。
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2026年1月は、2026年の初月として前年を上回ることができ、順調なスタートとなりました。堅調な国内向けに対して、グローバル向けが大きく伸長しております。グローバルでは表生地が売上構成のなかで大きなシェアを占めていましたが、ファスナーやバックルなど付属などもご発注いただくことが増えました。
急上昇ランキングでは、最もご発注をいただく定番生地ではなく、ご発注をいただいた回数の上位の中で、急上昇してきたものをピックアップしています。
GS8006ナイロンタフタについては、高機能な商品のため、アウトドアブランドや、犬のアパレル向けにも使われています。ただ、裏面コーティング剤が廃番となっており、生機限りで生産が中止となってしまいました。こういった場合にも代替品提案などもしっかり行っていきます。似寄り品は M7006 MU‐TECH‐ECO タッサーです。是非村田長の高機能な生地をチェックしてみてください。
古山の生地もランクインしてきました。古山の生地は、天然ものでこだわった加工のものが多いです。大量に生産できないため、大口の注文にすぐに対応できるわけではないですが、他とは違うものづくりをしたいアパレルさんなどにはおすすめです。
コスモテキスタイルの生地が生地としては上位にランキングしました。国によってニーズも異なるので全部をまとめてという訳では無いですが、中華圏などでは近江晒という加工は日本由来ということで差別化されており、問い合わせもいただいています。
日本では、定番のツイルやシーチング、ブロードなどが件数や数量の面でも上位に来るのですが、海外ではそういった生地は現地でも調達が出来るためニーズが低く、日本ならではの加工名やブランド名がついているものは高い状況です。まさに売り出し方というところも大事だなと感じています。
2026年1月はサンプルなどのご発注が多く、件数ベースではかなり増えた月となりました。
また、概況というわけではないですが、YKKの工場生産納期の出方が大きく変わるとの連絡がありました。
2026年4月より、納期が3週間より短くなるということがなくなるようです。現在も商品コードによっては納期が長納期となっておりますが、スタンダードやコイルなども早くても3週間という納期の算出となるようです。また詳しい情報が出ましたら共有させていただきます。
| 2026/1 |
| 11:30 |
2026年の初月として目標の10分にいかないまでも安定した時間で回答できるようになってきました。
納期や単価、発送状況に関するお問い合わせを中心に、多くのお問い合わせをいただきました。特に、企画検討や発注判断のタイミングで、具体的な条件を確認されるケースが多く見受けられました。
1月は例年サンプル分のご発注が多い時期なので、まさに企画中という感じがしました。
| 2026/1 |
| 96.11% |
本年より、より正確な納期遵守率を計測するために納期遅延発生時に各担当者が記入する方法から、受注時の出荷予定日と出荷日のデータのズレを抽出し、その原因を分析をしています。その結果、大変申し訳ない結果となりました。昨年まで99%台となっておりましたが、実態はおよそ約4%ほどのご発注が遅延しております。
その原因をみると、34%がオペレーションミスや商品データの登録ミスなどで、66%が仕入れ品の在庫切れなどが原因でした。在庫情報がまだまだアナログな会社も多いですが、業界としてもこの問題に向き合う一年にしたいと思います。
Youtubeにて月間で長く見続けられている動画をご紹介します。ファスナー注文 これだけは知っておいて!シリーズです。ファスナーってカタログの一文字一文字に実は意味があるんです。是非ご視聴ください。
まずは現状をしっかりと把握し、課題を解決し、良いサービスを提供してまいります。今後とも宜しくお願い致します。
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ApparelX News編集長。
レディース・カジュアルブランドのデリバリ業務を経て、現在は、アパレル資材BtoBサイトApparelXの運営をしています。自分自身が分かりにくかったことや、役に立てる情報を発信していきます。