今月もオークラ商事 営業一部から業界情報、新商品やオススメ商品をご紹介するFeatured Products。
スタッフのつぶやきなんかも載せていきます。
春の訪れとともに、新たな動きが加速する季節となりました。
今回は、3月の資材動向について振り返ります。
3月は、売上が予算比110%と好調に推移し、しっかりと結果を残すことができました。日々の積み重ねに加え、お客様からの継続的なご相談・ご発注に支えられた結果だと感じています。
OEMについても、各営業がそれぞれ案件を獲得し、着実に進行させることができています。企画段階から関わる機会も増え、単なる資材供給にとどまらない価値提供が少しずつ形になってきました。
また、海外展示会への出展も無事に終え、新たな出会いや気づきを得る機会となりました。ここで得た反応やニーズをもとに、次の提案やビジネスへとつなげていきたいと考えています。
一方で、市況に目を向けると、中東情勢の影響による資材価格の高騰や供給面での不安が懸念されており、今後の動向には引き続き注意が必要です。価格・納期ともに変動リスクがある中で、より早い情報提供と柔軟な対応が求められる局面に入ってきています。
引き続き皆さまのものづくりを支えてまいります。
秩父の温泉に入り、埼玉県の寄居町ある鉢形城跡に寄ってきました。
荒川の切り立った崖と、深沢川の深い谷という自然地形を巧みに取り入れ、天然の要害としてその名をはせる戦国の名城です。


クラッチバッグのご注文をいただきました。
別注表地とフチに縫い付けた別注フリンジがすごくカラフルで可愛く仕上がりました。
両サイドのDカンと内側に取り付けたホックがポイントになります。




今月は先染めのシャツ地を得意とする生地メーカー、シャンブレーの生地をご紹介します。
こちらは高密度に織られたコットンブロード。
ブロードらしい密度の高さとハリがあり、高級感のある生地です。
またシワになりにくいので、イージーケアなシャツ地をお探しの方におすすめです。

シャンブレーは先染めの柄物にも定評があります。
こちらは古着でも見かけるようなオンブレーチェックの生地。
レーヨンも入っているため、質感的にもテロっとしたいい意味での古着感があります。
様々なアーカイブを研究し、生地を開発しているシャンブレーさんならではの素材です。

こちらは、THE STATE MADE®というシャンブレーのオリジナル生地ブランド。
アメリカ原産の綿を使い、USAブランドのヴィンテージを現代に蘇らせることをコンセプトにしています。
こちらは80年代から90年代にかけて製造されたシャツを分析したものですが、程よい厚みがあり、幅広いアイテムに使用可能です。
シャンブレーさんのこだわりが詰まった、おすすめの品番です。
「静かな華やかさの理由」
先日、得意先様のTAE ASHIDA 2026–2027年秋冬コレクションを拝見してきました。
今回のテーマは「LOVE」。デジタルやAIが進む今だからこそ、人の温もりや感情を改めて感じさせてくれる内容で、とても印象に残りました。
チュールやファー、ビジューなどの素材使いは華やかですが、全体はどこか落ち着いた上品な雰囲気。モーヴピンクやオフホワイトなどの柔らかいカラーも相まって、“やさしい空気感”がすごく心地よかったです。クラシックと今っぽさのバランスも絶妙で、さすがだなと感じました。
見ていて改めて思ったのは、
軽やかさやぬくもり、きらめきといった要素が重なって、服全体の雰囲気をつくっているのを実感しました。
服飾資材も、まさにそういう役割。
一つひとつは小さいけれど、組み合わさることで洋服の印象をぐっと引き上げる大事な存在。
これからも、“ただの資材”ではなく、ちゃんと気持ちまで乗せられるような提案をしていきたいなと思いました。



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レディースカジュアルを高級価格帯を主に担当しています。個人的にもファッションが好きなので、新しい情報などを発信していきます。