毎度お世話になっております。6月に入り例年なら梅雨を気にする時期ですが、連日の暑さや台風のニュース等を見ていると今年も暑い夏が長くなるのでは・・・と戦々恐々としております。
副資材の価格高騰や調達問題など山積した問題も多くありますが、今号も様々な情報をご提供できればと思います。
オーダー各社様の動きといたしましては稼働日数による影響もありますが概ね各社昨対比90%~100%の動きでした。
メンズ既製(重衣料)に関しましては立ち上がりが遅く数量も減っている印象があります。
5月の数字としては昨対比93%といった結果となりました。
資材の仕入れ状況ですが、為替は以前変わらず円安に加え中東情勢の影響により石油由来の原料への不安から高騰をしております。それに加え各染工所コストアップが響き生地系の資材の原価が更に上がってきている状況となっております。
6月に入り、気温もかなり上がってきましたね。
自宅の衣替えはサクッと終わったのですが、センターの秋冬ものと夏物の配置換えには、現在進行形で一生懸命取り組んでいます……!規模が違いすぎて、もう降っているのが雨なのか自分の汗なのか分からないほどです(笑)。
そんな汗を流しながらお届けする今回は、夏向けに一押しの清涼裏地「CC8062 クールキャッチ膝裏」をご紹介します!
CC8062は、吸水速乾性を備えた清涼タイプの膝裏です。
肌に当たる面に凹凸をつけることで、汗ばむ季節でもベタつきを軽減。
さらっとした着用感をサポートしてくれます。
また、通気性やスベリの良さも特長で、
夏向けスラックス資材として使いやすい素材です。
膝裏は表からは見えにくい部分ですが、
実際の履き心地には大きく関わる資材。
ムレ感や張り付きが気になるこれからの時期に、
清涼タイプの膝裏が活躍します。


現在、ベージュ系・グレー系の在庫が比較的充実しています。
特にこれからの夏シーズンは、
・ライトグレー系スラックス
・ベージュ系パンツ
・軽めカラーのセットアップ
なども増える時期。
そのため、この時期の膝裏カラーとしても使いやすいタイミングです。
気温もかなり上がってきて、センターでも夏向け資材の動きが少しずつ増えてきました。
特にこれからの時期は、ムレ感やベタつきを抑えられる清涼系資材の需要がさらに増えてきそうです。
CC8062 クールキャッチ膝裏は、そんな夏場にぴったりのスラックス資材。
さらっとした履き心地は実際かなり快適そうで、私自身もこんな素材を使ったスラックスを1本欲しくなりました。
これからの夏シーズンに向けて、ぜひチェックしてみてください。
(本セクション担当: 櫻井)
皆さん、こんにちは。センターの田中です。梅雨とは思えない暑さが続いていますね…。センター内もすっかり蒸し風呂状態です(汗)。そんな中ですが、今日も元気にApparelXの新掲載商品をご紹介していきたいと思います!
こちらは、縁の艶感と中央のマットな質感のコントラストが特徴的なボタンとなっていて、外側はほんのり光沢があり、中央のくぼみ部分はつや消し仕上げになっています。シンプルなデザインながら、さりげない表情の違いがあり、コートに上品なアクセントをプラスしてくれます。

2ツ穴タイプで扱いやすく、レディースコートにおすすめのデザインです。サイズは25mmで、存在感がありながらも主張しすぎず、バランスよく仕上がります。カラーは落ち着いた紺色で、さまざまな生地に合わせやすいのもポイントですよ!


素材はポリエステル製で、軽くて丈夫という面も魅力のひとつです。現在はセール対象商品で驚きの約70%引き!通常より大変お求めやすい価格となっています。シンプルで使い勝手の良いボタンをお探しの方は、この機会にぜひご検討ください!
(本セクション担当: 田中)
メンズ・ユニフォーム担当の高橋です。
ユニフォームでは、企業のブランドイメージを反映し、より特別感のある仕上がりにするため、ジャケットやシャツへ企業名やロゴマークを入れたいというご要望をいただくことがあります。
たとえば、ジャケットでは、ロゴマークの入ったメタルボタンや社章ピン、エンブレム。
シャツでは袖のカフスボタンにロゴマーク、11.5MMのボタンにレーザー加工で社名を入れることがあります。
もっともご相談が多いものは、メタルボタンです。
許可がないので過去の作成商品は載せられませんので、大阪プラスチックのサンプル帳で説明をします。
色が単色ならば、Sコンエポや金コンエポ、カラーが複数あるならば金シールエポ、
色は不要な場合はカブセが選ばれます。




別注メタルボタンを作成するにあたり、型を作成しないとなりません。
ボタンの種類によって作成するミニマム数量や単価が違いますが、型代も多少違うので参考までに覚えてください
レーザー加工の型代・・・これは各サイズ共通で使用できます。1度作成すれば、15MM,18MM,20MMとどのサイズでも共通で使用できます。
シールエポは、定番の型の中にシールを作成してその上からエポ液を流し込みます。
型代はシール作成の型代になります。こちらは、各サイズごとに型代がかかりますが、カブセやSコンエポ、金コンエポの半分以下に抑えられます。
カブセ、Sコンエポ、金コンエポ・・・サイズごとに型代がかかります。数量が少ないと型代が若干重くなります。
※脚の型やシールエポの型はそれぞれのメーカーの型を使用します。メッキの色もメーカーにより若干違いがあります。過去に作成をしたものを再現する場合は、若干違いが出る場合があります。
詳しく知りたい場合は気軽にご相談ください。
(本セクション担当: 高橋暢)
メンズ・ユニフォーム担当の高橋です。
メンズジャケットもストレッチ素材を使用するようになりました。
メンズ裏地は、これが絶対お勧めですと言えるストレッチ裏地がありません。
従来のしっかりしたツイル裏地の風合いを持ちながら、十分なストレッチ性を備えた商品は意外と少ないのが現状です。
そのため最近は、テトニットや薄手のストレッチ裏地を採用するケースが増えているように感じます。
また、ここ最近は環境配慮の流れもあり、定番だったストレッチ裏地もエコ素材を使用した後継品番へ切り替わってきています。
切り替えのタイミングなのか、在庫が不安定な商品もあり、使いたい時に品薄状態の場合もあります。
最近、お勧めしている品番が下記になります。


![E3034HS リサイクルプルーテハイストレッチ[裏地] 東レ](https://www.apparelx.jp/img/item/OKURA/1078518.jpg)
どれも特徴があり、ジャケットの仕様や求める風合いによって使い分けができます。
今までストレッチをご使用されていなかったお客様も一度試してください。
(本セクション担当: 高橋暢)
いかがでしたでしょうか。
アパレル資材をお探しならアパレル資材BtoBサイトApparelXへ!
大ロットでのご注文をご検討している、又は法人担当からの連絡をご希望されるお客様はオークラ商事問い合わせページまで!


全国展開のオーダースーツ店にて2年間修行後、服飾資材の道に。
特にスーツ(重衣料)の事ならお任せください。