ApparelX NEWS 編集部の佐々木です。
今回はシルクの裏地について特集します。
高級感のある裏地をお探しでお悩みの方は是非参考にしてください。
目次
高級ラインのブランド様で使用されているシルク裏地ですが、メリットもあればデメリットもあります。
シルクは繊維が細くなめらかで、素肌に触れたときの心地よさは抜群です。
裏地として使用すると、着脱がスムーズでストレスを感じにくくなります。
シルクは吸湿性・放湿性のバランスが良く、
蒸れにくく、季節を問わず快適に着用できるのが特長です。
自然な光沢と上品な質感は、
商品の格をワンランク引き上げる効果があります。
特に高価格帯アイテムやフォーマルウェアに適しています。
化学繊維に比べて静電気が発生しにくく、
冬場でもまとわりつきにくい点は大きなメリットです。
シルクは原料・加工ともにコストがかかるため、どうしても裏地としては価格が高めになります。
摩擦や引っ掛かりに弱く、
長期間の使用で擦れや破れが起きやすい点には注意が必要です。
デリケートで取り扱いに気を遣う素材でもあります。
色によっては堅牢度数値が低いものもあり、色落ちに、水シミには注意が必要です
家庭洗濯が難しく、ほぼドライクリーニングが推奨となります。
お手入れの手間を考慮する必要があります。



上品な光沢と滑らかな肌触り、ほどよいコシのある極上の羽二重です。
SLKシリーズの中でも圧倒的な色数を誇ります。
ブラウスなどの表地としてお使いいただく方もいれば、裏地使いの方もいらっしゃいます。
パイピングなどのパーツ使いにしたりと用途は様々です。


シルクサテンらしい美しい光沢感と、16匁ならではの程よい肉感を備えた素材です。
落ち感が綺麗で高級感のある仕上がりです。
生地表面も比較的安定しており縫製時もすべりやすさはあるもののサテン素材としては取り扱いやすい印象です。
ブラウスやワンピースなどの表地としてやコートの裏にも使用していただけます。


20匁のしっかりとした肉感とサテンクレープ特有の柔らかな落ち感をもつ生地です。
サテンの光沢に加えクレープのしなやかなドレープが美しい表情を生み出します。


程よいしなやかさを持つシルクツイルです。
厚手のコートの裏地などにご使用いただけます。
シルク裏地についてご紹介いたしました。
高級感のある一方、扱いの難しい商品ではありますので
●高級ジャケット・コート
●フォーマルウェア
●肌触りを最重視したアイテム
●付加価値を打ち出したい商品
などにおすすめいたします。
洗濯できるリーズナブル、取り扱いのしやすい商品を考えている方はポリエステル裏地などでご検討くださいね。
シルクについてもっと詳しく、等級について知りたい方は過去ブログも参考にしてください!
アパレル資材をお探しならアパレル資材BtoBサイトApparelXへ!
シルク裏地をお探しの方はApparelX SLKシリーズのページへ!
大ロットでのご注文をご検討している、又は法人担当からの連絡をご希望されるお客様はオークラ商事問い合わせページまで!

ApparelX NEWS 編集部
某手芸屋さんの店員だったり縫製工場にいたりしました。
現在はデリバリ業務を中心に行っています。
自分が知ったお役立ち情報や商品をたくさんシェアしていきます!!