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ワンランク上の高級感、シルク裏地について紹介します!

ApparelX NEWS 編集部の佐々木です。

今回はシルクの裏地について特集します。

高級感のある裏地をお探しでお悩みの方は是非参考にしてください。

シルク裏地のメリットとデメリット

高級ラインのブランド様で使用されているシルク裏地ですが、メリットもあればデメリットもあります。

メリット

① 肌触りが非常に良い

シルクは繊維が細くなめらかで、素肌に触れたときの心地よさは抜群です。
裏地として使用すると、着脱がスムーズでストレスを感じにくくなります。

② 吸放湿性に優れている

シルクは吸湿性・放湿性のバランスが良く、
蒸れにくく、季節を問わず快適に着用できるのが特長です。

③ 高級感がある

自然な光沢と上品な質感は、
商品の格をワンランク引き上げる効果があります。
特に高価格帯アイテムやフォーマルウェアに適しています。

④ 静電気が起きにくい

化学繊維に比べて静電気が発生しにくく、
冬場でもまとわりつきにくい点は大きなメリットです。

デメリット

① 単価が高い

シルクは原料・加工ともにコストがかかるため、どうしても裏地としては価格が高めになります。

② 摩擦に弱く耐久性が低め

摩擦や引っ掛かりに弱く、
長期間の使用で擦れや破れが起きやすい点には注意が必要です。

③ 水や汗に弱い

デリケートで取り扱いに気を遣う素材でもあります。
色によっては堅牢度数値が低いものもあり、色落ちに、水シミには注意が必要です

④ メンテナンスが難しい

家庭洗濯が難しく、ほぼドライクリーニングが推奨となります。
お手入れの手間を考慮する必要があります。

品番紹介

SLK120 本絹羽二重12匁

上品な光沢と滑らかな肌触り、ほどよいコシのある極上の羽二重です。
SLKシリーズの中でも圧倒的な色数を誇ります。
ブラウスなどの表地としてお使いいただく方もいれば、裏地使いの方もいらっしゃいます。
パイピングなどのパーツ使いにしたりと用途は様々です。

SLK160 本絹サテン16匁

シルクサテンらしい美しい光沢感と、16匁ならではの程よい肉感を備えた素材です。
落ち感が綺麗で高級感のある仕上がりです。
生地表面も比較的安定しており縫製時もすべりやすさはあるもののサテン素材としては取り扱いやすい印象です。
ブラウスやワンピースなどの表地としてやコートの裏にも使用していただけます。

SLK200 本絹クレープ20匁

20匁のしっかりとした肉感とサテンクレープ特有の柔らかな落ち感をもつ生地です。
サテンの光沢に加えクレープのしなやかなドレープが美しい表情を生み出します。

SLK270 本絹ツイル16匁

程よいしなやかさを持つシルクツイルです。
厚手のコートの裏地などにご使用いただけます。

まとめ

シルク裏地についてご紹介いたしました。
高級感のある一方、扱いの難しい商品ではありますので

●高級ジャケット・コート
●フォーマルウェア
●肌触りを最重視したアイテム
●付加価値を打ち出したい商品

などにおすすめいたします。
洗濯できるリーズナブル、取り扱いのしやすい商品を考えている方はポリエステル裏地などでご検討くださいね。

シルクについてもっと詳しく、等級について知りたい方は過去ブログも参考にしてください!

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シルク裏地をお探しの方はApparelX SLKシリーズのページへ!

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