今月もオークラ商事 営業一部から業界情報、新商品やオススメ商品をご紹介するFeatured Products。
スタッフのつぶやきなんかも載せていきます。
— 次の企画に向けた動きが活発に —
9月は、次回企画に向けた別注ボタンやスライダーのお問い合わせが増え、OEMについても新たなご依頼先が増えるなど、慌ただしい日々が続きました。
さまざまな案件が動き始めている一方で、売上にはまだ十分に反映されておらず、9月は昨対比で2~3割ほど下回る状況となりました。量産投入のタイミングによる影響もありますが、動いている案件を確実に受注・量産へつなげていくことが今後の課題です。
そんな中でも、次の企画に向けたお問い合わせやOEM案件など、これからにつながる動きは少しずつ増えています。一つひとつの案件を丁寧に進めながら、今後の売上につなげていきたいと思います。
そして10月は、「TOKYO TEXTILE SCOPE」への出展を予定しています。新しいお客様との出会いはもちろん、これまで取り組んできた素材、OEMの提案をさらに広げる機会として、しっかり準備して臨みたいと思います。
慌ただしい中でも、目の前の案件を一つずつ形にしながら、次の一歩につなげていきます。
国宝に指定されている彦根城をご紹介させていただきます。
琵琶湖が近く天守閣最上階からの景色は素晴らしいです。


今回は、リバティの生地で制作したポーチのご紹介です。
裏地には鮮やかなブルーをファスナーはririを使用しています。



2821 先染めオーガニックオックス
今回は、価格とクオリティのバランスが良く、海外からの発注も多い、有延商店の素材を紹介します。
こちらはオーガニックコットンを使用した先染めのオックス。
定番商品ながら、ナチュラルな風合いが有延商店らしく、非常に人気の高い品番です。
オックスフォードシャツの生地を探されている方は是非候補にしてください。

有延商店が得意とする先染めチェックのタイプライターです。
チェックの柄の配色が良く、シャツ地におすすめです。
エアータンブラー加工が施してあり、柔らかく肌ざわいのいい風合いも特徴です。

こちらもチェック地ですが、肌触りの良いボイル生地です。
かなり透け感があり、シアーのシャツやブラウスにおすすめです。
シアーというとレディースが多いですが、メンズでも面白そうな素材です。
色と素材の組み合わせを楽しむ。エットレ・ソットサス展へ
先日、東京・京橋のアーティゾン美術館で開催されている「エットレ・ソットサス ―魔法がはじまるとき、デザインは生まれる」を見に行ってきました。
エットレ・ソットサスは、20世紀のイタリアデザインを代表するデザイナーの一人。オリベッティの計算機やタイプライターなどのデザインを手掛け、1981年にはデザイン集団「メンフィス」を結成したことでも知られています。
今回の展示で特に印象に残ったのは、イタリアらしい鮮やかな色使いのキャビネット。ほかにも計算機やタイプライター、ガラスの花瓶など、さまざまなデザインが並んでいました。
ソットサスというと、少し難しいデザインを想像していたのですが、実際に見てみると意外にもポップで遊び心のあるものが多く、見ていて楽しい展示でした。写真作品などもあり、デザインの幅広さにも驚きました。
仕事柄、つい「色」や「素材」の組み合わせにも目がいきます。ひとつひとつの素材はシンプルでも、色や形、質感の組み合わせによって、全体の印象は大きく変わります。普段は服飾資材を扱っていますが、こうしたデザインやアートを見ることで、素材の組み合わせ方や色の使い方について改めて考えるきっかけになりました。
また、チケットがあれば常設の石橋財団コレクションも一緒に見ることができ、ピカソの作品なども鑑賞できました。企画展と合わせてかなり見応えがあり、思っていた以上にたっぷり楽しめました。
アーティゾン美術館は東京駅からも歩いてすぐ。仕事や買い物のついでにも立ち寄りやすいので、気になった方はぜひ足を運んでみてください。






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