今月もオークラ商事 営業一部から業界情報、新商品やオススメ商品をご紹介するFeatured Products。
スタッフのつぶやきも載せていきます。
10月の営業一部の売上状況ですが、今月もシルクの量産、バッグOEMの売上が貢献、既存のお客様であらたなもののを発注いただけるようになり底上げになりました。今月も昨対100%、予算にはとどきませんでしたがなんとか形にできました。今月は、各お客様の量産の発注、サンプルの職だしも重なり細かい対応や納期のタイトなものなどの対応が多く慌ただしい日々でした。
現状、YKKの樹脂ファスナーが納期のかかっているものがあります。納期確認はできますので、一度ご連絡いただけたらとおもいます。仮発注のような形でいただくことお客様もいらっしゃいますのでご相談ください
希望の納期に納品できるよう努めていきたいとおもいますので何卒宜しくお願いしたします。
一般社団法人 日本皮革産業連合会は、JIS(日本産業規格)において新しく定められた、動物由来でない「レザー風」素材の表現方法について発表しました。
今年3月から、「革」や「レザー」と呼べるのは動物由来の素材に限定され、アップルやキノコ、サボテンなど植物由来の素材にも「レザー」と表現することは禁止されました。また、「フェイクレザー」も不適切とされ、JISで規定した名称以外には「スエード」「ベロア」「ヌバック」など、本革加工に用いられる表現も使用できません。
さらに、本革を粉砕してシート状に加工した素材については、「再生革」という表記は誤りとされ、代わりに「皮革繊維再生複合材」と表記するよう促されています。ただし、「ボンデッドレザーファイバ」や「レザーファイバボード」という表現は使用可能です。
その他、樹脂などで革の見た目に似せたものについては「合成皮革」または「人工皮革」と表記することとされています。さらに、従来「自然の動物を守るための人工皮革」として認知されていた「エコレザー」は、「環境に配慮して製造される革・レザー」として再定義されました。「ボンデッドレザーファイバ」と「エコレザー」では定義が異なるため、使い分けに注意が必要です。
こうした基準の変更により、消費者が本革とその他の素材を混同せずに選べる環境が整えられることを目指しています。
気温も落ち着いたある日、久しぶりに浅草散散歩へいきました。
ところがほぼほぼ訪日観光客でにぎわい過ぎていて、早々に疲れてしまい
ほとんど散歩にならず家路つくことにしました。
帰り際に、手土産に「おいもやさん興伸」の大学芋の食べ比べを購入。
家で美味しくいただきながら、浅草散歩は気軽にいけないなと別の場所を検討することにします。
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ul class=”wp-block-gallery columns-2 is-cropped”>レディースカジュアルを高級価格帯を主に担当しています。個人的にもファッションが好きなので、新しい情報などを発信していきます。