表地から付属まで、さまざまなアパレル資材を手配しているApparelXの最新情報と、デリバリー担当者から資材のデリバリーに関する最新情報をお届けします。
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2026年8月のApparelX事業部は前年比を大きく上回ることができました。多くのご発注をいただき、大変感謝しております。一方で前月比では微減となり、7月と比較すると落ち着いた推移となっています。
8月はお盆休みがあり、弊社だけでなく多くの仕入先でも長期休業が入るため、例年売上は落ち着きやすい月です。ただ、営業日数が少ない中で多くの商品の入荷と出荷を行うため、お盆明けからの有難いことに忙しくさせてもらっておりました。
商品カテゴリー別では、特定のカテゴリーが突出して伸びたというよりも、普段は大きな割合を占めていないカテゴリーも含めて、全体的に少しずつご注文が増えている傾向が見られました。特定の商品だけに偏らず、さまざまなアパレル資材をご利用いただけていることも、今月の特徴の一つです。
季節的な動きでは、ボアやフリースなど、秋冬向け素材のサンプル注文が目立ち始めています。時期としてはやや遅めにも感じますが、企画や生産スケジュールはブランドによってさまざまです。これから秋冬に向けて、こうした起毛素材や防寒用途の生地がどのように動いていくのか注目していきたいと思います。
急上昇第1位は桑村繊維のギンガムチェックです。日本のストリートブランドからの量産発注をいただき、急上昇しました。今年の4月からの取引となっておりますが、取引していたOEMがいきなり音信不通になり、様々な商品を一括で取り扱っているApparelXからご発注をいただいたことをよく覚えています。
第2位は、サンコロナのオーガンザです。刺繍デザイナー様を含め複数の会社からご発注が集中したのが2440REHです。サンコロナは東レの&+というリサイクルポリエステルを使用しています。オーガンジーなどはとくに薄いので、リサイクル素材で白の発色を綺麗にするのにかなり力を入れたようです。
第3位はトップラン企画のバリスターナイロンPUです。中国向けにトップラン企画の取り扱っている最強の生地の量産分のご発注をいただきました。バッグ向けに主に使われる生地です。引き裂き強さの実験をしていますので、是非ご覧ください。約1分半ほどの動画です。
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| 11:30 | 11:19 | 14:13 | 12:38 | 12:40 | 13:06 | 11:47 | 15:35 |
この2ヶ月ほど毎週問い合わせ内容を振り返り、良い回答と改善が必要な回答を反省しながら、全体の回答の質の向上に努めておりました。これからは回答のスピードも改めて上げつつ、良いサービスを提供してまいります。
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| 96.11% | 97.01% | 97.49% | 96.92% | 93.05% | 94.13% | 94.26% | 95.28% |
前月よりは1ポイントほど高いものの、依然として低い納期の遵守率となってしまいました。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
遅延した内訳を見ると、注文件数が先月よりも下がったため、仕入先の在庫切れによる遅延回数なども半分ほどになりました。ただ、弊社の責任での遅れについては同程度しか下がっておらず、改善が急務な状況が続いております。ただ8月の自社責任ミスの原因としては、1つの仕入先様の夏季休業日の見間違いにより、6件ほどの遅延を起こしたことが最も大きかったです。現在一つ一つオペレーション上のミスを仕組みとして無くしていっているところです。
早くご迷惑をおかけしないようにしてまいります。
東京浜松町で開催されるTokyo Textile Scope (旧Premium Textile Japan)に初めて出展いたします。新作の生地なども展示しますので是非ご来場ください。
日時:2026年10月14日(水)〜16日(金)
場所:東京都立産業貿易センター 浜松町館
ブース:3F D-83
生地の合同展示会であるTextile Visionに初めて出展いたします。生地が多く並ぶなか、新作の生地や、シルクやLAMPOファスナーなどを展示しますので、お近くの方は是非お立ち寄りください。
日時:2026年10月6日(火)〜7日(水)
場所:ZAspace代官山
ブース:入口目の前
デリバリ統括部の鈴木です。
先日、河口湖に遊びに行ってきました。残念ながら富士山は見れなかったのですが、青木ヶ原樹海を散策し、洞窟巡りを楽しみました。

写真は国の天然記念物に指定されている富岳風穴です。青木ヶ原樹海にはたくさんの洞窟がありますが、その中でも長さ201mの大きな洞窟です。年間を通して一定の温度を保っていて、夏でも3℃と涼しく、氷も残っています。この環境を利用して昭和初期まで天然冷蔵庫として蚕や種子の保存に使われていたそうです。
蚕の卵を涼しい場所で保管し、孵化の時期を調整することで養蚕の回数を年3~4回に増やすことが出来るようになり、絹の生産量が飛躍的に高まりました。このように絹織物産地として発展していったのでしょうね。
翌日は富士風穴へ。こちらは許可がないと入れない洞窟なのでツアーで行きました。10年くらい前に行った時とは様子が違っていたのですが、ガイドさんの説明によると、ここ数年、氷がかなり溶けてしまっているそうです。温暖化など考えさせられますが、氷に閉じ込められていた養蚕の道具が姿を現し、昔使われていた木材が良い状態で保存されているという発見もありました。
他にも色々な洞窟を巡って、貴重な体験ができました。非日常感を味わい方はぜひ!

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ApparelX News編集長。
レディース・カジュアルブランドのデリバリ業務を経て、現在は、アパレル資材BtoBサイトApparelXの運営をしています。自分自身が分かりにくかったことや、役に立てる情報を発信していきます。