毎度お世話になっております。台風もまだ来ておりますがだいぶ秋らしくなってまいりました。
東京では36日連続の雨で天気は芳しくありませんがこれから涼しくなることを期待したいところです。
さて、今号も様々な情報をお伝えできればと存じます。
9月のオーダー工場様への資材販売状況は前半の動きは芳しくなかったですが、シルバーウィーク明けから出荷数量も増えてきていよいよ繁忙期に入ってきたという状況です。
前半の状況とシルバーウィークによる稼働日数の少なさにより昨対比98%という結果となりました
単価自体が昨年と比較して上がってきていることもあるので実投入数量としてはもっと少ない状況となりました。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。センターの櫻井です。
9月も終わりに近づき、少しずつ秋らしい気候になってきましたね。
センターでも秋冬物に向けた商品の出荷が増えてきており、季節の変化を出荷から感じています。
今回は、「5421E裏地」をご紹介します。
実はこの5421E、2年ほど前にも一度ブログで取り上げています。
当時は加工品の入荷が続いていたタイミングでご紹介しましたが、現在もセンターから継続して出荷している定番商品のひとつです。



5421Eは、しなやかでさらっとした感触があり、ゴワゴワ感を感じにくいウーリーツイル裏地です。適度なドレープ性があるため、衣服のシルエットにもなじみやすく、ジャケットやスーツなど幅広いアイテムに使用しやすい裏地です。
定番として使いやすい風合いなので、秋冬物の裏地を選ぶ際にも候補に入れやすい商品だと思います。
使用しているのは、回収されたペットボトルを原料としたECO BLUE®再生ポリエステル。
回収されたペットボトルに技術を加え、再び繊維として活用することで、新たな価値を生み出しています。
定番の使いやすさだけでなく、こうした素材背景にも注目したい商品です。

5421Eの特徴のひとつが、豊富なカラー展開です。
ベーシックなキナリ・グレー・ネイビー・黒・ブラウン系から、レッド・ブルー・パープル・ラベンダーまで幅広く揃っています。 ネイビーや黒などの定番色は秋冬物にも合わせやすく重宝するのはもちろん、鮮やかなレッドやブルーなどもラインナップされているため、表地の色に合わせて選びやすい点も魅力です。
カラーが豊富なだけでなく、自社倉庫にも各色在庫をしっかりご用意しています。
現在もネイビー、濃紺、黒、ブラウン、モスグリーン、ラベンダーなどを中心にまとまった数量を在庫しており、定番色だけでなくカラーバリエーションも含めて選んでいただきやすい商品です。
裏地は表地が決まった後に色を合わせて選ぶことも多いため、必要な色を選びやすく、在庫を確認しながら手配できるのは嬉しいポイントです。
※在庫数量は変動しますので、ご注文の際は商品ページより最新の在庫状況をご確認ください。
これから秋冬シーズンに向けて、ジャケットやスーツなどの生産も増えてくる時期です。
しなやかでさらっとした風合い、豊富なカラー展開、そして充実した自社在庫と、魅力の詰まった裏地です。
定番として使いやすい5421Eを、ぜひチェックしてみてください。
(本セクション担当: 櫻井)
皆さんこんにちは。センターの田中です!今回は、ベンベルグならではの快適な機能性と、広幅で使いやすい仕様が魅力の「AKP7137 ベンベルグ裏地」をご紹介していきたいと思います!
素材は「キュプラ100%」を使用しています。ベンベルグは、吸放湿性・制電性・ドレープ性・滑り性に優れた裏地素材として、多くの衣料に採用されています。湿気を吸って放出する性質があるため、ムレを軽減し快適な着心地をサポートします。また、静電気が起こりにくく、なめらかな滑りの良さと美しいドレープ性を兼ね備えているため、袖通しも良く、上品なシルエットに仕上がります!

生地幅は137cmと広幅仕様。通常よりも幅が広いため、パターンが取りやすく、効率よく裁断できるのが大きな魅力ですの1つです。ジャケットやスーツ、アウター、コートなど、レディース向けのさまざまなアイテムにおすすめ!厚手のタフタ素材なので、しっかりとした仕立てにも適していますよ。


カラーは#52 オフ白をご用意しています。やわらかく上品な色味で、さまざまな表地に合わせやすく、幅広いシーンで活躍します。なお、こちらの商品は在庫限りで販売終了となりますので気になる方は、お早めのご検討がおすすめです!
(本セクション担当: 田中)
メンズ・ユニフォーム担当の高橋です。
9月はサンプル見本作成で前半まではバタバタしていました。
ジャケットの裏地はストレッチやテトニットを使用するメーカーも多くなっていますが、
テトニットの品切れ、加工上がり納期日に悩まされることが多く、ご迷惑をおかけしました。
今月の商品紹介です。
今月、宇仁繊維の商品説明会が当社でありました。
近年、スポーツ・ユニフォーム資材に力を入れているようです。
ユニフォーム向けの生地資材のサンプル帳をピックアップしていただき、サンプルブックを作成しました。
訪問して紹介させていただく予定ですが、品番の一部を紹介させていただきます。



(本セクション担当: 高橋暢)
貝ボタンを染めた際に想像と違う雰囲気になることがあります(実際最近ありました・・・)
原因はクリアコーティングをした際に膜が表面張力で丸みを帯びた感じに乗ってしまいボタンデザインのエッジがとれてしまったり、中央にくぼみのあるデザインですとそこにコーティング剤が厚く乗ってしまうという現象が起きます。

これにより元のデザインと印象が変わってしまいます。
メーカーに相談したところ元の貝ボタンにケシ加工をすることでクリアコーティングを薄く乗せることができるとのことでトライしました。
結果は以下画像の通りで元のデザインをしっかりと残した染色ができました。

こういった方法もありますので参考にして頂ければ幸いです。
(本セクション担当: 青木)
いかがでしたでしょうか。
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全国展開のオーダースーツ店にて2年間修行後、服飾資材の道に。
特にスーツ(重衣料)の事ならお任せください。