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~トワルを組む季節に~仮縫いの必需品シーチングの選び方!


ApparelX NEWS 編集部の佐々木です!


洋服を理想のシルエットに近づける為に、仮縫いはとっても大切な工程です。洋裁をやった事のある方は仮縫いなどでシーチングを使った事があるのではないでしょうか。私も服飾学校に通っていたときに仮縫いに使ったり、アイロンのあて布にしたりと大変お世話になりました・・・

そんな一度は触ったことがあるシーチング実は色々な厚さや、加工種類があります。どれを選べばいいいのかわからないという方の為に今回は仮縫いに適したシーチングについてご説明します!

そもそもシーチングとは?


シーチングは主に綿太番手糸を使った平織物のことを言います。

もともとシーツ、寝具に使われていた布で名前の由来もそこから来ているそうです。
もっとも安価でアパレルでは主に立体裁断や仮縫いなどに使われています。

似た生地(同一視される生地)に天竺、金巾(かなきん)、細布(さいふ)などがあります。

ApparelXでは、仮縫いに適した様々なシーチングを取り扱っています!

トワルって何

アパレル業界でトワルという言葉をよく聞きます。
トワルとはフランス語で麻や綿を用いた厚地の平織物を意味します。

しかし日本のアパレル業界ではでは仮縫いのサンプルそのもの、またはその際に用いる布のことを言います。

トワルを組む=仮縫いをすることです。

加工について

仮縫い用のシーチングでは加工がされているものがあります。

スチーム加工


反物を蒸気をあてて地直ししたものです。
イメージ的にはアイロンのスチームですね。
布を完全に濡らして地直ししているわけではないので縮むこともあります。

薄地だと3000,中厚地だと2300,
厚地だとツイルになっている9000などがあります。

湯通し加工


反物をお湯にくぐらせて地直ししたものです。
スチーム加工より縮みにくいですが、手間がかかっているので値段があがります。

薄地だと6000,中厚地だと2500
厚地だとツイルになっているW9000などがあります。

使用用途によって厚さを変える

ワンピース、スーツ、コートなど用途は様々です。


仮縫いでは実際に使う生地と似た厚みの生地を使うことで、より現物に近いトワルを作ることが出来ます。

比較表つくりました!!!!!


規格や加工、厚さ用途、色々あってよくわからないという
声にお答えして、比較表つくりました!

上段がスチーム加工の比較表、下段が湯通し加工の比較表になっています。

厚みはランク分けをしており最も薄いランク1から最も厚いランク4まであります!(数字が中途半端なのは気にしないでください・・・!)

特徴もポイントにまとめてありますので是非参考にしてみてください!

こぼれ話

今回シーチング比較表を作るにあたり、弊社のベテラン営業マンにお話を聞いてきました!

ベテラン営業マンのおすすめはスチーム加工の3000、2300。
3000と2300があれば大体なんとかなるよ!!!!とのことでした笑

最終的にトワル組みが終われば捨てられてしまうシーチング・・・・。
決まった安価な品を一反ずつ購入して使うという方が多いようです。

ApparelXでも一反の購入のほうがお安くなりますので反での購入がオススメです!!

まとめ

シーチングについてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。
是非シーチング比較表を活用して、
仮縫いに適したシーチングを選んでみてください!


シーチングのご購入はアパレル資材BtoBサイトApparelXで!