アパレル資材の情報がみつかる

AAPの展示会に行ってきました made by Japanを掲げて

こんにちは。ApparelX事業部のカヤバです。

先日、AAPの展示会に行ってきましたので、簡単にまとめたいと思います。

AAPとは?

アジア・アパレルものづくりネットワーク(ASIAN APPAREL PRODUCTION NETWORK)の略称で、内閣府認証のNPO法人です。

縫製工場や、OEMメーカー、物流加工、素材メーカー等、各方面のアパレル関連企業が参加し、情報交換、生産最適地の視察、新規商圏の開拓のための展示会頭等を行っています。

イメージとしては、国内向け衣料に対してASEAN諸国や中国での生産を軸に、高品質リーズナブルな価格、より短い生産期間の実現を目指そうという事です。

AAPは、ASEAN諸国の概況と生産背景の比較等の情報も発信しており、日本のものづくりにおいてMADE IN JAPANとは趣の異なった立場と考え方で活動されています。

展示内容

写真がなくて申し訳ありませんが、主にASEANで生産された製品サンプルの展示が行われており、その中でも縫製がASEANのものから、生地から製造まで全てがASEANのものなどタグ分けされており、わかりやすくなっていました。

AAPを主催されているO.M.Pさんの中国縫製のサンプルを見せていただきましたが、ダブルフェイスの生地を全て機械縫製で行ったコートは、手縫いとは違いがわからないくらい高品質でした。

その他、副資材メーカーも展示を行っておりました。

漁網を使ったサスティナブル商品(最近パタ◯ニアでは漁網リサイクル繊維商品を見かけました)
リサイクルのミシン糸
kapokというリサイクル素材を使った中綿素材

まとめ

ASEANの様な大きな枠組みでものづくりを捉える事は、世界中の同業他社が競合相手になりうる時代において非常に重要だなと感じました。

ASEANでの生産の大きなメリットに低コストということが挙げられると思いますが、サスティナビリティーや新品購買のボイコット運動等、ファッション産業の潮目が変わろうとしている中で、スケールメリットだけではない自社独自の強みをどう出していくかが今後重要になってくるのでは無いかと思いました。

また、次の展示会に行く予定があるので、その際はある程度写真多めで、レポートしたいと思います。

APPARELXでは、BtoB向けファッション副資材を販売しております。

また、記載されていない商品に関してもご相談下さいませ。