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ファスナー発注初心者編!YKKファスナーの代表的な品番について

ApparelX NEWS 編集部の佐々木です!

資材発注において、ファスナーは何年たってもいまだ難しいなと思う難関です・・・。
発注を間違えると納期がかかるのも困るところですね。

今回はファスナー発注初心者編!!生産管理の新入社員必見(?)!!
覚えておいた方がよい代表的なファスナー種類についてご紹介します。


ファスナーの種類はおおまかに分けて3種

メタルファスナー

名前の通り、エレメントの部分が金属でできたファスナーです。
丈夫ですが金属なので重量があります。

コイルファスナー

エレメントがコイル状になっているファスナーです。
メタルファスナーやビスロンファスナーに比べて柔軟性があります。

ビスロンファスナー

ポリアセタールなどの樹脂を射出成型してエレメントにしているファスナーです。
同サイズの金属ファスナーに比べ軽いのが特徴です。

メタルファスナーの代表的な品番

メタルファスナー スタンダード

金属ファスナーのスタンダードな品番、メタルファスナーといえばこの品番となります。
もっともよく出る品番の為、サンプル対応の長物加工ができる場合が多いです。

YZiP®(ワイジップ)

スタンダードのメタルファスナーよりエレメントの厚みを増すことで強度を向上させている、ワンウォッシュなどの洗い加工に優位なジーンズによく使われるファスナーです。

YZiP® については過去ブログでも紹介しておりますので参考にしてください

EXCELLA®(エクセラ)

エレメントの1つ1つに磨きをかけ、美しさと滑らかさ手触りを追求した高級感のあるファスナーです。
豊富なエレメントカラーがあります。
繊細なエレメントのシングルタイプ、重厚なエレメントのダブルタイプがありますので、
発注の際の指示抜けには気を付けてください。

エクセラについては過去ブログにて紹介をしておりますので参考にしてください

コイルファスナーの代表的な品番

コイルファスナー スタンダード

エレメントがコイル状になっているファスナーです。
メタルファスナーやビスロンファスナーに比べて柔軟性があります。

FLATKNIT® (フラットニット)

手芸屋でもよくみるファスナーです。止めしかありません。
ニットテープにエレメントを編み込む事で、薄さと柔らかさを実現しています。

コンシール®

エレメント、縫い目が表地に出ないファスナーです。
ワンピースやスカートなどでよく使用されます。

裏面についている止めがスライドして自分でペンチなどで止める事で長さを変える事が出来ます。

コンシールといわれると大体が2サイズの2CHCの事を指している事が多くコンシールしか発注書に書かない人も多いです。

ビスロンファスナーの代表的な品番

ビスロン®  スタンダード

一番スタンダードなビスロン(R) ファスナーです。通常テープカラーと同色のエレメント、塗装スライダーになります。

サイズ、カラーにもよりますがサンプルの長物加工手配が出来る場合が多いです。

ビスロン®  金属調エレメント

エレメントをメタリックカラーにしたビスロンです。
金属のファスナーだと重い場合に使われる事があります。

長物加工のサンプル手配は出来ません。

まとめ

私がデリバリを初めてからよくみるなと思う代表的な品番をまとめてみました。

とりあえず上記に上げた品番をなんとなく覚えておけば発注がスムーズかもしれません。

エクセラとビスロン(金属調)は難しいですが、上げた品番であれば、色数は限定されますがサンプル用の長物をメーカーが持っている事が多いです。

ファスナーはもっと沢山品番がありますのでもっと知りたい方はYKKファスニング専科(WEBカタログ)を参考にしてください。

生産の方法、長物加工ってなんだと思った方は過去記事も参考にしてください・・・!

発注の参考になると幸いです。

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